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//説明
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ウェブサイトに表示される広告やスクリプトをブロックすることができます。
ユーザーが自由にブロックリストをカスタマイズすることができます。
広告をブロックすることで通信量を減らし、ウェブサイトを高速で表示することができるようになります。
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//特徴
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・広告やスクリプトをブロックします
・youtubeやfacebookなどのコンテンツは通常どおり閲覧可能です
・アプリを開くだけで最新のブロックリストに更新されます
・広告、スクリプトのブロックリストの確認ができます
・特定の広告主を表示するような対応はしておりません
・非表示にしたい広告やスクリプトを設定することができます
※設定を変更した場合、一度「設定→Safari→コンテンツブロッカー」からScript Blockerをオフにし、再度オンにすると反映されます
※ブロックリストの『.*』を有効にするとサードパーティの全てのスクリプトが無効化されます(facebookやyoutubeなどが表示されなくなる可能性があります)
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//使い方
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Script Blockerの有効化
①設定アプリを開きます
②Safariをタップします
③コンテンツブロッカーをタップします
④Script Blockerを有効にします
ブロックリストの編集
・右スワイプで削除
・スイッチの切り替えで有効無効の設定
・編集したら最後に必ず更新ボタンを押してください
ユーザー定義(中級者向け)
・ブロックしたいURLを入力(一部正規表現を使えます)
・ブロックする種類をAll、Third-Partyから選択(Third-Partyは表示元と違うdomainをブロックします)
・リソースタイプを選択(none specifiedにすると入力したurlの全てのリソースをブロックします)
・編集したら最後に必ず更新ボタンを押してください
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//対象OS、機種
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iOS9以上
iPhone
iPhone5s
iPhone6
iPhone6 plus
iPhone6s
iPhone6s plus
iPad
iPad Pro
iPad Air2
iPad Air
iPad mini4
iPad mini3
iPad mini2
iPod
iPod touch 第6世代